第20回進化経済学会東京大会2015

3月26日(土)9:30〜11:30 午前セッション

【第1教室】経済と社会のビッグデータ分析
司会:小川一仁(関西大学)
  • 証券市場におけるアルゴリズム取引の影響
    • 中島義裕(大阪市立大学大学院経済学研究科),森直樹(大阪府立大学大学院工学研究科),住田知也(大阪府立大学大学院工学研究科)
  • 金融市場の価格変動が銀行システムに与える影響
    • 佐藤彰洋(京都大学大学院情報学研究科),Paolo Tasca(ドイツ連邦銀行),磯貝孝(日本銀行)
  • ソーシャルメディア間のバーストを引き起こすメディアの生起要因と類型化に関する分析
    • 川畑泰子(東京大学大学院情報理工学系研究科)
  • コンジョイント分析による日本の携帯電話市場の需要分析 PDF
    • 高野 直樹((株)NTTドコモ)
【第2教室】資本主義の多様性と比較制度・成長体制分析1
司会:植村博恭(横浜国立大学)/コメンテータ:Robert Boyer(パリ・米州研究所)
  • 日本企業の多国籍化と企業主義的調整の麻痺 PDF
    • 平野泰朗(摂南大学),山田鋭夫(名古屋大学(名誉))
  • トヨタ自動車における生産性給と生産性向上活動との関連について
    • 清水耕一(岡山大学)
  • Modular Mode of Production, Chinese Style: Origin and Evolution
    • 宋 磊(Peking University)
  • アジア資本主義の技術システムと制度的多様性 PDF
    • 原田裕治(福山市立大学),遠山弘徳(静岡大学)
【第3教室】プラグマティズム・制度経済学・ネットワーク
司会:杭田俊之(岩手大学)
  • ネットワーク組織の組み換え―金融制度の進化をめぐって― PDF
    • 柴田太郎(東京大学大学院経済学研究科)
  • ジョン・R・コモンズの議論が含み持つ抽象的『理論』
    • 阿部晃大(東京大学大学院経済学研究科 博士課程)
  • ジョン・R・コモンズの信用論
    • 寺川隆一郎(足利工業大学(非常勤))
【第4教室】認知資本主義論
司会:山本泰三(四天王寺大学ほか・非常勤)
  • 認知資本主義論へのコメント:エンジニア調査の分析結果を踏まえて
    • 徳丸宜穂(名古屋工業大学)
  • 創造産業における労働:仏・リールでの事例研究から分かること
    • 黒澤悠(大阪市立大学・院)
  • A. ネグリにおける価値と労働 PDF
    • 山本泰三(四天王寺大学ほか・非常勤),北川亘太(京都大学・研究員)
  • 真正性の価値づけと市場のハイブリッド化 PDF
    • 須田文明(農林水産政策研究所),森崎美穂子
【204】農業をめぐる進化
司会:池田毅(立教大学)
  • 戦後日本の米市場における多層的な調整機構 PDF
    • 小池(相原)晴伴(酪農学園大学農食環境学群)
  • 農協組織のガバナンス分析 PDF
    • 福田 順(同志社大学社会学部産業関係学科)
  • 農業を前提とした産業のイノベーションシステムの構築について 〜新しい輸出促進政策について〜 PDF
    • 諸田浩一(農業生物資源研究所/(株)エナリス)

3月26日(土)14:10〜16:10 午後セッション

【第1教室】企業と産業の進化ー様々な産業の事例からー1
司会:生稲史彦(筑波大学システム情報系)
  • 企業の現場指向性と製品・工程イノベーション PDF
    • 藤本隆宏(東京大学大学院経済学研究科)
  • 日本の電機産業における生産現場の競争力と組織能力:国内97事業所への質問票調査より PDF
    • 稲水伸行(筑波大学ビジネスサイエンス系),新宅純二郎(東京大学大学院経済学研究科),福澤光啓(成蹊大学経済学部),鈴木信貴(長岡技術科学大学情報・経営システム工学専攻),横澤公道(兵庫県立大学経営学部)
  • トヨタ生産方式におけるリーダー行動の有効性: 時間分析とセル・オートマトン・モデルによるアプローチ PDF
    • 稲水伸行(筑波大学ビジネスサイエンス系),福澤光啓(成蹊大学経済学部),鈴木信貴(長岡技術科学大学情報・経営システム工学専攻)
  • プロセス産業における技術移転と工程モジュラー化:韓国と中国の鉄鋼企業を事例に
    • 辺成祐(東京大学大学院経済学研究科),藤本隆宏(東京大学大学院経済学研究科教授)
【第2教室(前半)】社会的調整空間の多様性・多元性:市民社会・公共性・制度を巡る分析射程1
司会:江口友朗(立命館大学産業社会学部)
  • 制度的調整メカニズムとその空間を巡る理論的現状と課題:アジア諸国での社会的紐帯・人的ネットワークの経済的実態を踏まえて
    • 江口友朗(立命館大学産業社会学部),Sinudom ARISSARA(タイ王国工業省)
  • 韓国福祉国家の転換 PDF
    • 申成秀(名古屋大学)
【第2教室(後半)】資本主義の多様性と比較制度・成長体制分析2
司会:植村博恭(横浜国立大学)/コメンテータ:Robert Boyer(パリ・米州研究所)
  • 「外生的貨幣供給政策」に内包する制度学的諸矛盾の考察 PDF
    • 内橋賢悟(横浜国立大学経済学部非常勤講師)
  • The effect of pro-shareholder income distribution and financial investment on capital accumulation:evidence from Japanese non-financial firms
    • 嶋野 智仁(京都大学)
【第3教室】理論モデル
司会:吉田雅明(専修大学)
  • Duverger's Law and the M+1 Rule デュヴェルジェの法則とM+1ルール
    • 牛澤隆司(無所属、北海道大学経済学研究科博士後期課程満期退学)
  • Was Adam Smith a Proponent of Absolute Advantage Theory? A formative history of an urban legend and lessons learned PDF
    • 吉井哲(名古屋商科大学経済学部),藤本隆宏(東京大学経済学部),塩沢由典(大阪市立大学名誉教授)
  • 2国間の国際貿易を伴うKaldor型景気循環モデル PDF
    • 野崎道哉(岐阜経済大学経済学部)
  • The Structure of the Models of Structural Change and Kaldor's Facts: A Critical Survey PDF
    • 黒瀬一弘(東北大学大学院経済学研究科)
【第4教室】コモンズの研究1
司会:中原隆幸(阪南大学経済学部)
  • コモンズとマルクス
    • 宇仁宏幸(京都大学経済学研究科)
  • 初期オーストリア学派心理主義の批判的再構築としてのJ.R.コモンズの適正価値論
    • 徳丸夏歌(京都大学大学院経済学研究科)
  • J.R.コモンズの制度進化 PDF
    • 塚本隆夫(日本大学経済学部)
【204】地域ビジネス・エコシステムの進化における理論と実践
司会:江頭 進(小樽商科大学)
  • 愛媛県今治地域におけるにシップファイナンスと同地域経済への波及効果
    • 宮地晃輔(長崎県立大学)
  • 地場企業再生からみた理論と実践の関係−地域金融機関による支援事例を中心として
    • 吉川晃史(熊本学園大学)
  • 地域ビジネス・エコシステムにおける大学の役割と意義−山形県米沢市の事例を中心として
    • 柊 紫乃(山形大学)

3月26日(土)16:20〜18:20 夕方セッション

【第1教室】企業と産業の進化ー様々な産業の事例からー2
司会:藤本隆宏(東京大学大学院経済学研究科)
  • 近年の造船産業の(非)雁行形態的進化 PDF
    • 向井悠一朗(高崎経済大学)
  • 製品アーキテクチャ視点からの日本企業のITシステムの進化プロセス:グローバル統合型ものづくりITシステムの提案 PDF
    • 朴英元(埼玉大学),藤本隆宏(東京大学)
  • コア部品サプライヤーをめぐる企業間の製品開発の分業 ―トライアド企業間分業の視点― PDF
    • 許經明(東京大学経済学研究科経営教育研究センター),安本雅典(横浜国立大学大学院環境情報学府・研究院)
  • 開発生産性のディレンマの先にあるもの―産業レベル分析の限界と課題― PDF
    • 生稲史彦(筑波大学システム情報系)
【第2教室】資本主義の多様性と比較制度・成長体制分析3
司会:磯谷明徳(九州大学)/コメンテータ:Robert Boyer(パリ・米州研究所)
  • R・ボワイエのフォード主義的成長モデルの再検討 PDF
    • 畠山光史(岡山大学)
  • 日本経済の停滞とボーモル病
    • 西 洋(阪南大学)
  • レギュラシオン理論を基礎とした環境対策と経済成長の長期分析:日本における経済・環境関係の長期的変化 PDF
    • 大熊一寛(東北大学)
  • 脱工業化と成長体制の多様性:国際比較分析へのレギュラシオン・アプローチ De-industrialization and the Varieties of Growth Regime: Régulation Approach to International Comparative Analysis PDF
    • 植村博恭(横浜国立大学),田原慎二(内閣府経済社会総合研究所)
【第3教室】社会的調整空間の多様性・多元性:市民社会・公共性・制度を巡る分析射程2
司会:江口友朗(立命館大学産業社会学部)
  • イギリス電信国有化法における公益の概念とその歴史的経緯(仮) PDF
    • 松波京子(名古屋大学附属図書館研究開発室・研究員、中部大学人文学部・非常勤講師)
  • 20世紀前半における行為選択理論としての経済学と秩序を巡る検討 PDF
    • 田中啓太(名古屋大学大学院経済学研究科)
  • K. J. アローにおける「社会」の一考察
    • 西本和見(中部大学全学共通教育部)
【第4教室】コモンズの研究2
司会:宇仁宏幸(京都大学経済学研究科)
  • 物理的経済学から制度経済学へ PDF
    • 中原隆幸(阪南大学経済学部)
  • J.R.コモンズにおける大恐慌と制度経済学の形成
    • 高橋真悟(東京交通短期大学)
  • J.R.コモンズとウィスコンシン理念
    • 加藤 健(群馬工業高等専門学校一般教科(人文))
  • 司法的主権から支配をめぐる争いへ――J.R.コモンズの政治経済システム描写の変化 PDF
    • 北川亘太(京都大学学際融合教育研究推進センター)
【204】地域と進化
司会:吉地望(北海道武蔵女子短期大学)
  • 地域コミュニティのつながりは、住民にとって心地よいものか? PDF
    • 高井亨(公立鳥取環境大学)
  • 離島振興におけるネットワークからノットワーキングへの進化―薩摩硫黄島における西アフリカのドラムスクールの事例研究― PDF
    • 西村 知(鹿児島大学法文教育学域法文学系)
  • コンテナ物流革命と、グローバル地域発展空間構造の再編 PDF
    • 松尾昌宏(桜美林大学)
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